COLUMN

  • 鮎返りの後藤さん 素(そ)に還る別府

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    鮎返り後藤さんが故郷の別府を再発見!地元の方から見た別府の魅力を教えてもらいました◎

    (出張!北浜マルシェ / 鮎返り後藤さん)

    人は、古い自分を脱ぎ捨てて、新しくなろうとする意識が根底にある。

    しかし日常の雑事や忙しさの中でその本能を抑えて生活している。

    別府にはそこを解き放ち、再起再生させる力があると思う。

    ただ単に温泉が湧いているからであろうか、明治時代以前から湯治文化があり、

    今でも温泉目的の観光客や湯治客を引き付けて止まない。

    豊富な湯量もそうだが、別府という街や海、

    新鮮な食材などが見事にシンクロし、それに一役かっている。

    あと欠かせないのは、別府に生きる人間たちだ。

    もともと観光都市として存在する別府はおもてなしの心を大切にしている。

    その気になれば乗ってくる過剰なおせっかい人がけっこう多い。

    どれが欠けても別府とは呼べない、湯と共にそんな中に浸ればおのずと肩の荷を降ろし、

    新しい自分に出会えるのではないだろうか。

    何かを変えたいとき、そして変えざるえないとき、別府の地を選ぶのは正しい選択だと思う。

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